出典:ギャルサキュバスなんかに清純派の俺が負けるわけない!、homare works、篠岡ほまれ
販売:FANZA
感想
童貞の主人公が十字架を持って、怪しげな黒魔術を行い、自分の精気を代償にして理想の清純黒髪はわわサキュバスを召喚しようとしている。そして我が童貞を奪いたまえと。
「いろいろ突っ込みどころ満載だな!サキュバスなのに清純を求めるのかよ!そんな怪しげ方法で召喚されるわけがないだろ!」
と思ったら、ギャルサキュバスのエマが召喚されてきて、手を取ってきてエマだと自己紹介してくる。
「本当に召喚されとるwwwやっぱりサキュバスだからエロエロギャルが召喚されてきた♪ほぼ裸みたいな格好してエロいギャルサキュバスだ♪」
清純黒髪はわわサキュバスを期待していた童貞主人公は、ギャルサキュバスのエマを見て即座にチェンジと言う。
「何でだよ!!こんなエロエロギャルサキュバスのエマちゃんなんて最高だろ!」
ギャルサキュバスのエマがキスしてくる。巨乳おっぱいも当たっており、圧倒的な乳圧と柔らかさを感じる。色が見えそうなほど濃いフェロモンって感じのエロい体臭。興奮しちゃダメだと思いつつ興奮してしまう。どうやらサキュバスの体液は人間にとって強力な媚薬になるようだ。
「これはフル勃起ものですね♪エロいギャルサキュバスのエマちゃんの本領発揮!!」
ギャルサキュバスのエマが童貞のチ〇ポを、おいしそうにいただきまーすと言って舐めて咥えてくる。
エマ「濃厚童貞汁。激うまなんだけど」
「ギャルサキュバスのエマちゃんのフェラチオがエロすぎるぅう♪これは童貞には刺激が強すぎてすぐに射精しちゃうでしょ!!」
というわけでギャルサキュバスのエマのフェラチオであっさりと口内に射精してしまう。それをエマは舌の上にザーメンをトローリと蓄えながら美味と言って飲み干す。
「エマちゃんの口内に大量のザーメンが溢れてるぅ♪エロエロすぎる♪あっさり精子を全部飲んでるし♪堪らなくエロい!!」
ギャルサキュバスのエマが巨乳おっぱい乳首を見せてきて、触っていいよと言う。遠慮しないでほらと。
「それではエマちゃんの巨乳おっぱい乳首を堪能させてもらいます!!エロい良いサキュバスちゃんだな!!それにしてもおっぱいが大きくてエロい♪」
エマ「触って欲しい?触るだけならしてあげるよ?いいよ~足でよければ。にゅるにゅるしてて気持ちいいでしょ。ちなこれも体液だから感度爆上げしちゃうよ~♪」
そう言ってギャルサキュバスのエマが、ヌルヌルの体液がついた足で勃起チ〇ポを触って足コキしてくる。
「何かエロい体液が足についてるwwwエロいローションまみれの足で足コキとは、これまた気持ちいことしてくれる♪」
ギャルサキュバスのエマについに挿入してセックスしており、童貞を卒業している。エマは、大好き、すきすきと言いまくる。
エマ「恋人セックスやば・・。めっちゃ気持ちい・・・。あっいいよ、ウチもやばいっ」
「エマちゃんの魅力に完全に虜にされとる♪エマちゃんのおま〇こからは愛液がでまくり♪やっぱりギャルサキュバスはエロエロで最高じゃないか♪」