あらすじ
レイは軍部の陰謀により、基地の奥深くで性調教を受けることになった。媚薬を投与され感度が極限まで高められた彼女は、乳房や秘部を触られただけでも絶頂してしまう。一方、ロゼはレイの救出に失敗し、パーティの見世物となってしまう。彼女には隷属の烙印が刻まれ、観客の前で恥ずかしいポーズや口での性奉仕を強要された。最後にはギロチン拘束で腸内洗浄を施され、穴という穴すべてを使っての奉仕を余儀なくされる。
出典：閃刀姫狂艶乱舞
感想
媚薬調教による感度の上昇というのは、まさに快楽地獄。そこからの絶頂連続は、読んでいるだけでも身体がビクンビクンと反応してしまいますぞ！
ロゼ様の恥辱的なポーズや口での性奉仕を強要されるシーンは、隷属の烙印が刻まれた者の業というものを感じずにはおられません。そこにあるのは、主人への忠誠心からくる奉仕ではなく、強制されて行わざるを得ない悲しき性奉仕。
そしてギロチン拘束による腸内洗浄後の穴という穴を使った奉仕は、まさに見世物ですな！ これほどまでに恥ずかしくも屈辱的な姿を晒すロゼ様のお姿を想像するだけで、股間が熱くなってきますわい！
