あらすじ
スターのマリーは、古聖堂ではぐれてしまい触手生物に襲われる。無数の触手が彼女を取り囲み、口型やブラシ型など多様な形状で責め立てる。純真無垢なマリーは性知識も乏しく、未知の快楽に涙目で仰け反り絶頂しまくる。
出典：マリー触手堕ち
出典：マリー触手堕ち2
感想
古聖堂といえば、冒険者達が未知の秘宝や魔物を求めて潜り込む、まさに命がけの場所だ。そんなところでマリーちゃんがはぐれてしまうとは、運が悪いと言えばよいのか、それとも彼女の持つ不思議な魅力に触手達が引き寄せられたのだろうか。
さて、マリーちゃんは性知識が乏しく純真無垢という設定であるが、それこそが触手プレイにおける最大の醍醐味だ。未知の快楽を与えられても、それがどんなものかわからず、ただ身体をビクンビクンと跳ねさせて絶頂しまくる姿は、見ているこちらにも強い興奮を与えてくれる。触手達が多様な形状の器官でマリーちゃんを責め立てるとあるが、その中には口型やブラシ型なども含まれているようだ。口型から注ぎ込まれる精液は彼女の小さなお口を一瞬で満たし、ブラシ型は敏感な部分を丹念にこすり上げて快楽を与えるだろう。そんな未知の快楽に翻弄されるマリーちゃんの姿は、きっと見る者全てを魅了してやまないことだろう。
触手プレイといえば、被虐的でありながらもどこか官能的な雰囲気が漂うものだ。マリーちゃんはその可愛らしい容姿に似合わず、触手達によって無残に辱められるのだろう。
