出典:ギャルせん、植野メグル
販売:DMM
33話「ギャルJKと秘密の部屋」感想
騎乗位の兎月舞菜の浴衣がめくれて
ヌルヌル液まみれになり
巨乳おっぱい乳首をいじられてる。
それで兎月舞菜が発情してスイッチが入り
離そうとする手をつかまえて
むしろおっぱいを揉ませてくる。
兎月舞菜「スイッチ・・・
入っちゃったじゃん・・・」
「さすがいつもオナニーばっかり
してる兎月舞菜ちゃん♪
ちょっと乳首おっぱいをいじられた
だけで発情しちゃっておっぱいを
揉ませてきた♪
エロいパンツも丸見えだしw」
兎月舞菜「さっきみたいに
ひねってぇ・・!」
それで兎月舞菜の乳首おっぱいを
ひねっていじると感じまくる。
兎月舞菜「そう・・もっと強くぅ・・
これっ・・・にゅるにゅるしてヤバい
止まらな・・・」
「すっかり兎月舞菜ちゃんが
ドエロモードになったw
乳首おっぱいをいじられて感じまくり♪
おまけにエロいお尻にパンツが丸見えで
股間パンツを勃起チ〇ポに擦りつけて
にゅるにゅるさせてるしw
エロすぎる♪」
兎月舞菜の乳首おっぱいを引いてみる。
すると兎月舞菜がイってしまう。
「兎月舞菜ちゃんがついに
イっちゃったぁ~♪
何てエロい乳首おっぱいしてるんだw
ここまでヤったのなら
挿入しないともう我慢できないでしょ!?」